たからもの
2005年7月13日
なんだかぶっちしゃん 酔 っ て な い か ?w
いつもと文章の感じが違うような・・・
まぁ面白く読ませてもらってますぜ★フフ
>ライスさん
猫好きさん(σ・∀・)σゲッツ!!
なかなかいないんですよ〜(*  ̄)人( ̄ *) ナカマッ
ここ数年ってアイ●ルあたりから
すんごい犬ブーム(小型犬限定っぽい)ですよね。
犬好きなひとってもともと多いし、世の中のイメージ的に
犬=おおらか、活発、優しい、楽しい <プラスイメージ>
猫=怖い、威嚇する、寄ってこない <マイナスイメージ>
みたいな感じがして、猫好きって言いづらいんです。
まぁ、自分の人間が小さいんだろうな。そうさ そうさ・・・
なので猫スキっていう人いるとテンション上がるな〜♪
ツボを知っているって感じだろうか
そういう分かり合える部分があるってのも
猫の魅力の一つでもあるかな
にしても・・・オスでリカちゃんですか!!www
そら〜可愛いコだったんだろうニャ〜〜★
私が初めて(生まれた頃)飼ったのも
シャムのオス猫でした。
あら奇遇〜ですね(*´ェ`*)
でも名前か・・・人の事言えないかも・・・
恥ずかしい事はないんですが(だって猫はその名前で生きてたのだものね・・・w)
ここで言うのはまぁ伏せておきましょう。
だって、なにせ数が多い。
犬も2匹飼っていたし(基本的にムツ●ロウ気質なのか!?私)
もう何匹飼っていたのか・・・
わからない位の出会いがありました。
今は家に1匹、外に1匹で落ち着きましたが
一時期10匹近くいました・・・
(超えていたかな?数えるのも面倒だわw)
母猫、その子供、2回目の子供、子供の子供(母猫の孫)
&さらにどこからか来て住み着いた猫(必ずオス)
お庭には様々な種類のネコ皿が沢山並んでいました。
ポイント。
何故か住み着くオス猫が入れ替わり現れるんですよ
大所帯だし、家族愛の絆に満ちた外猫家族だったので
受け入れられやすかったのもあるでしょう。
でも・・・・ その猫はどこから来たのか?
体つきをみると成猫である事は確か。
でもこの辺で育ったという感じではない。
大体近くのオス猫はなわばり争いに必死だったり
メス猫を求めたりしてウチの猫達とは折り合いが悪い。
ここである事を思い出す。
ライスさんの所にもありましたが
ウチの外猫のオス達は
1〜2年くらいでふといなくなる現象が起きていました。
病気を抱えていたわけでもない。
むしろ元気の盛りのオス猫。
ということは・・・・
私は思いました。納得しました。点と点がつながり線になった。
この子達は旅をしているんだ
私の所の猫がいなくなる
他のところの何処かの猫が此処にいる
私の所の猫もきっとどこかへいるんだな
この放浪者がウチへ住み着いたように。
以来、私の家では外飼いのオスがいなくなると
「旅に出る」と言うようになりました。
まぁウチの様に人間の下(御飯が何もせずとも得られる状況)
でいられると考えるのは現実的ではないので
あまりその辺は考えず。心配しても致し方無いですし。
だからライスさんのを知ったときも
「あぁ旅に出たんだ」とすぐ思いました。
猫にも第二の人生みたいなもんがあるのかも知れませんね。
勿論、「猫は人の目の見えない所を死に場所にする」
というのも実際あると思います。
ウチのメスニャンコ達の死体は発見した事がありません。
余談ですが、
飼い猫MAXの頃 当時隣に住んでいた一人暮らしのおばーさんに
「あたしゃあ 猫嫌いなのよねーー」
「あーだいっきらい」
と2人っきりで言われたことがあります。
当時私は小学生。
無邪気で無垢な小学生の女の子にそんな事言うかぁ!?
今でも「よく言えたモンだよなぁ」と思い出す時がある・・・
(まぁ数多かったし少しは気持ちを量りますが)
ウチの外猫達は何だか不思議で
人間のこと分かってるみたいな素振りが多々ありました。
猫同士の連携もすごいものがあった。
ただ単に仲がいいとかでは言い足りない何かがあった。
子供ながらに日々、猫の魅力に魅せられていました。
まぁ話せば長くなるので今回はこの辺にしておきます。
つか自分の好きなことで
読むひとのこと考えてないな・゜・(ノ∀`)・゜・
まぁいいんだ、こりゃ私の日記だもん★
最後に一言。
「言葉が話せない生き物は大事にしなさい」
母に小さい頃からずっと教えられた言葉です。
私が猫を(自分なりにですが)大事に育ててきた、
現在も育てている背景には
いつもこの言葉が気持ちとなってあります。
いつもと文章の感じが違うような・・・
まぁ面白く読ませてもらってますぜ★フフ
>ライスさん
猫好きさん(σ・∀・)σゲッツ!!
なかなかいないんですよ〜(*  ̄)人( ̄ *) ナカマッ
ここ数年ってアイ●ルあたりから
すんごい犬ブーム(小型犬限定っぽい)ですよね。
犬好きなひとってもともと多いし、世の中のイメージ的に
犬=おおらか、活発、優しい、楽しい <プラスイメージ>
猫=怖い、威嚇する、寄ってこない <マイナスイメージ>
みたいな感じがして、猫好きって言いづらいんです。
まぁ、自分の人間が小さいんだろうな。そうさ そうさ・・・
なので猫スキっていう人いるとテンション上がるな〜♪
ツボを知っているって感じだろうか
そういう分かり合える部分があるってのも
猫の魅力の一つでもあるかな
にしても・・・オスでリカちゃんですか!!www
そら〜可愛いコだったんだろうニャ〜〜★
私が初めて(生まれた頃)飼ったのも
シャムのオス猫でした。
あら奇遇〜ですね(*´ェ`*)
でも名前か・・・人の事言えないかも・・・
恥ずかしい事はないんですが(だって猫はその名前で生きてたのだものね・・・w)
ここで言うのはまぁ伏せておきましょう。
だって、なにせ数が多い。
犬も2匹飼っていたし(基本的にムツ●ロウ気質なのか!?私)
もう何匹飼っていたのか・・・
わからない位の出会いがありました。
今は家に1匹、外に1匹で落ち着きましたが
一時期10匹近くいました・・・
(超えていたかな?数えるのも面倒だわw)
母猫、その子供、2回目の子供、子供の子供(母猫の孫)
&さらにどこからか来て住み着いた猫(必ずオス)
お庭には様々な種類のネコ皿が沢山並んでいました。
ポイント。
何故か住み着くオス猫が入れ替わり現れるんですよ
大所帯だし、家族愛の絆に満ちた外猫家族だったので
受け入れられやすかったのもあるでしょう。
でも・・・・ その猫はどこから来たのか?
体つきをみると成猫である事は確か。
でもこの辺で育ったという感じではない。
大体近くのオス猫はなわばり争いに必死だったり
メス猫を求めたりしてウチの猫達とは折り合いが悪い。
ここである事を思い出す。
ライスさんの所にもありましたが
ウチの外猫のオス達は
1〜2年くらいでふといなくなる現象が起きていました。
病気を抱えていたわけでもない。
むしろ元気の盛りのオス猫。
ということは・・・・
私は思いました。納得しました。点と点がつながり線になった。
この子達は旅をしているんだ
私の所の猫がいなくなる
他のところの何処かの猫が此処にいる
私の所の猫もきっとどこかへいるんだな
この放浪者がウチへ住み着いたように。
以来、私の家では外飼いのオスがいなくなると
「旅に出る」と言うようになりました。
まぁウチの様に人間の下(御飯が何もせずとも得られる状況)
でいられると考えるのは現実的ではないので
あまりその辺は考えず。心配しても致し方無いですし。
だからライスさんのを知ったときも
「あぁ旅に出たんだ」とすぐ思いました。
猫にも第二の人生みたいなもんがあるのかも知れませんね。
勿論、「猫は人の目の見えない所を死に場所にする」
というのも実際あると思います。
ウチのメスニャンコ達の死体は発見した事がありません。
余談ですが、
飼い猫MAXの頃 当時隣に住んでいた一人暮らしのおばーさんに
「あたしゃあ 猫嫌いなのよねーー」
「あーだいっきらい」
と2人っきりで言われたことがあります。
当時私は小学生。
無邪気で無垢な小学生の女の子にそんな事言うかぁ!?
今でも「よく言えたモンだよなぁ」と思い出す時がある・・・
(まぁ数多かったし少しは気持ちを量りますが)
ウチの外猫達は何だか不思議で
人間のこと分かってるみたいな素振りが多々ありました。
猫同士の連携もすごいものがあった。
ただ単に仲がいいとかでは言い足りない何かがあった。
子供ながらに日々、猫の魅力に魅せられていました。
まぁ話せば長くなるので今回はこの辺にしておきます。
つか自分の好きなことで
読むひとのこと考えてないな・゜・(ノ∀`)・゜・
まぁいいんだ、こりゃ私の日記だもん★
最後に一言。
「言葉が話せない生き物は大事にしなさい」
母に小さい頃からずっと教えられた言葉です。
私が猫を(自分なりにですが)大事に育ててきた、
現在も育てている背景には
いつもこの言葉が気持ちとなってあります。
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